神奈川県 老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント⑥ - ワントップパートナー 東戸塚店

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老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント⑥

老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント⑥
老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント⑥

老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント⑥

皆さん、こんにちは!
東戸塚店の小西です。
今週は、「老人ホーム ご入居前に押さえるべき6つのポイント」と題したお知らせの最終回になります。
“最終確認と契約は慎重に”というテーマでお話させて頂きますので、是非確認してみて下さい。

ポイント⑥ 最終確認と契約は慎重に
見学まで無事に終了し、入居を希望する老人ホームが決定したら契約という最終段階に入ります。
この段階で、選んだ老人ホームに気になるところがある、今までの生活を続けることができそうにないと思った場合など不安に感じる点があるならば、もう一度施設を探しなおすことをお勧めします。
入居にためらいが生じているにも関わらず、施設側に急かされるまま契約書に判を押してしまった場合、キャンセル料が発生する場合もあります。
そういったトラブルを防ぐために、下記のチェック項目を確認したうえで、問題がなければ契約書に押印するようにしてみて下さい。

【チェック項目】
□ 契約に関する、キャンセル料金の有無・発生日を確認しましょう。
□ 入居一時金が設定されている場合、初期償却について確認しましょう。
□ 入居前に、不安点を施設側に相談しましょう。
※レクリエーションの頻度や内容、リハビリ等のサービスの頻度や1回あたりの時間等、ご自身で特にゆずれないと思っている部分に関して重点的に確認を行いましょう。
□ 重要事項説明書や管理運営規定、サービス一覧表などの書類をしっかり読み、確認しましょう。
※読んでいるうちに、入居前に持っているイメージと異なる部分が出てくるかもしれませんので、一読頂くことをおすすめします。
□ 入居契約書をしっかり読みましょう。
□ 契約書、重要事項説明書などで不明な点は、施設側に確認しましょう。
□ 返還金についても確認しておきましょう。
□ 身元引受人と最終確認しましょう。
※1人で確認するより、信頼できる方と確認することで、抜け漏れが少なくなります

こういったチェック項目含め、最終的な確認を慎重に行った上で、納得してから契約するようにしましょう。
とはいえ、契約時の書類はかなりの量になり、慣れない言葉もあり理解するのが難しいかもしれません。また、ご自身では疑問点を質問するのが難しく、ご家族も日中は確認の連絡が取れないという方もいらっしゃるかと思います。
そのような時はあらかじめ我々のような紹介センターに相談するのが良いかと思います。東戸塚店でも、全力でサポートさせて頂いておりますので、お気軽にご相談頂ければ幸いです。

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。皆様のお役に立つ情報になっていれば幸いです。今後とも宜しくお願い致します。

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